外国人ビザ名古屋

名古屋で国際結婚、結婚ビザ、就労ビザなど外国人サポートを専門に扱っている行政書士事務所です。他の事務所で断られた難しい案件、一度不許可になった案件などでも諦めず、まずはご相談ください。

オーバーステイ・建設作業員

【申請者の国籍】

ベトナム

【相談者の居住地】

名古屋

【ご要望】

オーバーステイの従業員を助けてほしい

【ご相談内容】

私は解体の会社を経営している日本人です。うちの従業員の相談です。1年ぐらい前にうちで働きたいというので、ベトナム人を雇いました。うちの会社は人手が足りず、自分から働きたいと来てくれたので雇いました。詳しく話を聞いてみると、彼は技能実習生として4年前に日本に来て、技能実習が終わる1週間前に実習先から逃げたとのことです。知り合いに聞いたら、ビザがない人を雇ったら、雇っていた会社まで怒られると聞きました。法律のことはよくわからないですが、がんばって働いてくれているし、うちの会社の大きな戦力になっています。どうすればいいのでしょうか?

※ 電話などの回答もあるため当事務所にて文章の構成をしております。また、守秘義務の問題から、一部の内容を変えて紹介しております。

【提案内容】

お問い合わせいただきありがとうございます。今回のご相談は、オーバーステイの従業員のビザが欲しいというのが最終目標かとお見受けします。
残念ながら、結論から申し上げますと、「帰国するための最善のサポート」でしたらご提案できますが、日本に残ることは難しいことと思います。
そもそも、御社自体として、いくら人手が足りなかったとはいえ、就労資格のない人(働いてはいけない人)を雇ったしまったことは、不法就労の助長となるため、摘発されることになりかねません。そのため、まず御社としてできることは、ご本人様に出頭を促すことが最善の策かと思います。なお、自分で入国管理局に出頭することを「出頭申告」といいますが、この場合には、原則的に入国管理局の施設に収容されることなく、出国までの手続きが進められることになります。また、再入国禁止期間も逮捕された場合には5年のところ、1年になります。様々な面でメリットが大きい制度になりますので、ご本人様にお勧めください。
なお、もし日本人と結婚していたり、結婚予定の日本人がいるようでしたら話が変わってきます。同じオーバーステイの人でも、日本人と結婚している場合には、特別にビザを与えられる(在留特別許可)こともあります。そういった事情がある場合には、何かお力になれるかもしれません。

在留特別許可が認められるかどうかについては、法務省入国管理局よりガイドラインが示されております。詳しいことは名古屋市昭和区の外国人ビザ名古屋(フォームからのお問い合わせ)までお気軽にご相談ください。少々難しい案件、他の事務所で断られた案件でも諦めず、まずはお問い合わせください。