外国人ビザ名古屋

名古屋で国際結婚、結婚ビザ、就労ビザなど外国人サポートを専門に扱っている行政書士事務所です。他の事務所で断られた難しい案件、一度不許可になった案件などでも諦めず、まずはご相談ください。

浮気後に別居、別居中にビザ切れでオーバーステイ

【申請者の国籍】

中国

【相談者の居住地】

横浜

【ご要望】

出頭申告と在留特別許可

【ご相談内容】

私は日本人の30代後半の女性です。私の夫は中国人です。私たち夫婦には4歳になる娘がいます。3か月前に夫の浮気が発覚したことで夫に対する愛情が冷めてしまい、私は娘を連れて実家に帰りました。夫のビザは結婚ビザで当時は在留期間3年をもらっていましたが、私はまだ1年残っていると勘違いしていました。夫から連絡があっても復縁を迫るものだろうし、少し懲らしめようと思って連絡があっても聞こうともせずに放置していました。しかし、娘のことがありますので、私も離婚をするつもりは全くありませんでした。そのため、別居から半年後に私から連絡をして話し合いをすることになりました。そして、その場でビザ更新の話がどうしてもしたかったのにできず、オーバーステイになってしまったと聞かされました。どうしてビザの期限を勘違いしてしまったのか、またどうして連絡を取ろうとせずに無視し続けたのか、今となっては悔やんでも悔やみきれません。
自分でネットで調べてみたのですが、自分で入管に出頭するという手続きがあると知りました。ただ、これをしたからといって必ずしも日本に残れるわけではないとも書いてありました。娘にとっては父親がいなくなるかどうかの大きな問題です。夫が今後も日本に残れて、家族3人で以前のように暮らせるように助けてもらえませんでしょうか?

※ 電話などの回答もあるため当事務所にて文章の構成をしております。また、守秘義務の問題から、一部の内容を変えて紹介しております。

 

【提案内容】

うっかりビザ更新を忘れてしまってオーバーステイになるといった事例は、うっかりだからと許されるわけではありませんが決して少なくありません。元々のご夫婦で日本人のお子様がいらっしゃり、なおかつオーバーステイ以外に犯罪を行っていないため、逃げ回ることなく出頭申告を行うことで在留特別許可が得られる可能性は十分にあります。
このケースでは、事前の打ち合わせでビザ更新の申請を行えなかった理由をお伺いしたところ、別居期間中で日本人配偶者が記載する身元保証書が準備できなかったためとのことでした。そのため、そういったお伺いした事情を入管に出頭申告をした際にきちんと伝えました。また、出頭申告の際に、このまま日本に住み続けたいため、在留特別許可の申請も行いました。出頭申告の場合は在宅事件として扱われるためそのまま帰宅をすることが許されました。
今まで通り自宅で過ごしてはいるもののオーバーステイでビザなし(在留資格なし)になるため、在留特別許可を得て従来の結婚ビザ(日本人の配偶者等)を取得するまでは働くことができません。
もっとも、幸いにも、このケースでは出頭申告から1か月程度で在留特別許可を得て従来の結婚ビザを取得することができました。

在留特別許可が認められるかどうかについては、法務省入国管理局よりガイドラインが示されております。就労ビザや結婚ビザ、オーバーステイサポートなどを全国対応しております。詳しいことは名古屋市昭和区の外国人ビザ名古屋(フォームからのお問い合わせ)までお気軽にご相談ください。少々難しい案件、他の事務所で断られた案件でも諦めず、まずはお問い合わせください。