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外国人ビザ名古屋

名古屋で国際結婚、結婚ビザ、就労ビザなど外国人サポートを専門に扱っている行政書士事務所です。他の事務所で断られた難しい案件、一度不許可になった案件などでも諦めず、まずはご相談ください。

偽造パスポートで入国・オーバーステイ・逮捕拘束

【申請者の国籍】

フィリピン

【相談者の居住地】

名古屋

【ご要望】

オーバーステイの仮放免許可と在留特別許可

【ご相談内容】

私の婚約者はフィリピン人です。あまりにも状況が悪すぎるので専門の人に頼んでなんとかしてもらわなければならないと思っています。彼女は偽造パスポートで日本に入国しました。付き合って1年で入国の経緯を聞きました。その時には茫然としてしまい何もできませんでした。しばらくして私の頭の整理ができてから、自分たちで結婚に必要な書類などを調べて手続きをすることにしました。しかし、結婚に必要な婚姻要件具備証明書の入手のために二人で大使館に行き、帰る途中で警察に職務質問をされて、オーバーステイで逮捕されました。婚姻届にサインもしてあるし、必要書類も全て揃っているし、あとは出すだけというところでした。このままでは彼女は強制送還させられてしまうのでしょうか。今更ながらですが、自分たちでやろうとしたことを後悔しています。これから何をすればいいのでしょうか。

※ 電話などの回答もあるため当事務所にて文章の構成をしております。

 

【提案内容】

オーバーステイの人が自ら入管に出頭する「出頭申告」をする場合と入管や警察に逮捕される場合とでは、その後の流れに大きな違いが生じてまいります。違いとしては、在宅事件として扱われて帰宅を許されるか収容施設に拘束されるか、また、再入国禁止期間の長短といったことが挙げられます。
結婚するつもりで書類を集めている最中であっても、結婚が成立する前に逮捕されてしまえば「これから結婚して出頭申告をするつもりでした」という言い訳は通じません。残念ながら拘束されることになります。
拘束されている状態から助け出そうと思えば、まずは結婚を成立させた上で仮放免許可申請を行うことになります。仮放免許可申請は、拘束されてから4週間程度が経過すると強制送還に向けた手続きに移行してしまうため、4週間以内に行わなければなりません。
このケースでは、通常では夫婦そろって婚姻届を提出するのが原則であるところ、拘束されているためそれができないことから、結婚手続きのサポートを当事務所の担当行政書士が行って成立させ、そのうえで仮放免許可申請を行いました。結果的には仮放免許可申請から20日ほど後に仮放免許可が認められ、それと同時に在留特別許可申請も行いました。

在留特別許可が認められるかどうかについては、法務省入国管理局よりガイドラインが示されております。詳しいことは名古屋市昭和区の外国人ビザ名古屋(フォームからのお問い合わせ)までお気軽にご相談ください。少々難しい案件、他の事務所で断られた案件でも諦めず、まずはお問い合わせください。